街角の小さな変化と風景と、清掃に込める想い

こんにちは!合同会社MORITA 代表社員の森田です。

朝晩の冷え込みが増し、街路樹が色鮮やかに染まるこの季節。私たちの事業所がある通りも、秋の深まりとともに美しい変化を見せています。しかし、その美しさの裏側で、一つ増えるのが枯葉です。

皆さんは、道端の小さな風景に目を留めたことがあるでしょうか?アスファルトの歩道と、その脇の植え込み、そしていくつもの排水溝。季節が進むにつれて、風に舞い落ちた葉が、まるでカーペットのように道を覆い始めます。

当事業所では、毎朝のルーティンとして、スタッフが交代で事業所前の枯葉清掃を行っています。一見地味な作業ですが、これは私たちにとって非常に大切な活動です。

なぜ、枯葉清掃が大切なのでしょうか?

  1. 安全の確保: 濡れた枯葉は滑りやすく、特にご高齢の方や小さなお子様にとって転倒の原因になりかねません。また、排水溝を詰まらせると、雨の日に水が溢れ、通行の妨げにもなります。
  2. 美観の維持: やはり、きれいな歩道は気持ちが良いものです。整然とした環境は、この街を訪れる方々へのささやかな「おもてなし」であり、私たちの事業所への印象にも繋がります。
  3. 地域への配慮: 地域の皆様が共有する公共のスペースを、自分たちの手で守り、きれいに保つ。これは地域の一員としての責務だと考えています。

基本はホウキを使って一枚一枚丁寧に集めます。特に排水溝の上の網状のグレーチングに詰まった葉を取り除く作業は、細かく根気が要ります。

柄の長い清掃道具は、私たちの作業を支えてくれる大切な相棒です。清掃活動は、地道で終わりがないように感じられるかもしれません。しかし、清掃を終え、きれいに掃き清められた歩道を見ると、心まで晴れやかになります。 

この清掃活動を通して私たちが大切にしているのは、「小さなことにも手を抜かない」という姿勢です。

これは、日々の業務、そしてお客様へのサービスにおいても、常に根底にある想いと同じです。

枯葉が舞い落ちる季節は、自然のサイクルを感じられる素晴らしい季節でもあります。私たちはこれからも、この小さな清掃活動を通じて、地域の皆様に気持ちよくお過ごしいただけるよう努めてまいります。

もし、事業所前を通る際に、私たちが清掃している姿を見かけましたら、「ご苦労様」や「がんばれー」と一言、声をかけていただけると、大変励みになります。

皆様にとっても、この秋が心地よい季節となりますように。